会社概要
商号 | 生駒商事株式会社 (Ikoma&Co.,Ltd.) |
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設立 | 昭和39年6月10日 | |
資本金 | 35.000.000円 | |
代表者 | 小寺 浩吉 | |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-11山口建設ビル第2ビル TEL.03-3585-3040 FAX.03-3585-8768 |
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横浜商品管理センター 福岡営業所 |
〒230-0054 神奈川県横浜市 鶴見区大黒埠頭22 横浜港流通センター203区画 〒812-0002 福岡県福岡市博多区空港前1-1-9 |
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関連会社 | アイ・ケイ・アイ株式会社 上海易希貿易有限公司 -生駒國際貿易(株)- | |
業務内容 | ・世界の自動車ガラス及び部品用品の輸入販売 ・自動車用、産業用接着剤の販売 ・車両整備用、工具機器の販売 |
沿革
昭和39年6月 | 生駒商事株式会社は外車用自動車ガラスの 輸入販売を目的として、米国P.P.G社製品と 日本国内販売代理契約を行い資本金200万をもって設立する。 |
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昭和40年3月 | 自動車硝子の装着に綿密な関連をもつ接着剤の必要性に伴い、住友スリーエム(株)と自動車用接着剤、 研磨剤の販売契約を行う。 |
昭和42年8月 | 独アグファゲバルト社との取引契約を機に、新たに電子機材部を設け、録音磁気テープの販売を開始。 同時にその充実を図るため、日立化成商事(株)と契約を行い、日立化成製電子絶縁用プラスチックフィルムの販売を担当。 |
昭和43年6月 | 米国オリエント・グラス社と取引開始、自動車硝子とその装着工具類も輸入販売することになる。 |
昭和50年4月 | 接着剤の進歩にともない、これからの需要の変化に対応するため、日本シーカ(株)と販売契約を行い、 ウレタン接着剤の販売に乗り出す。 |
昭和52年4月 | 欧州車の増加にともない英国ピルキントン社、独フラッハ・グラス社の製品も取り扱うこととなり、 ここに米国P.P.G社、フランスのサンゴバン社を中心に世界の主な硝子メーカーとの取引ルートが 完全に確立された。 |
昭和54年6月 | 取扱高の増大による資本の必要性と内外の信用と安定のため年々増資を行い、現在資本金3,500万円となる。 |
昭和58年9月 | フランスサンゴバングループの機構変更があり、エクスプロベール社(その後オートベール社となる)が その窓口となるにおよび欧州からの輸入が一段と合理化される。 |
平成7年11月 | 日本ロックタイト(株)と販売契約を行う。 |
平成8年5月 | 海外硝子メーカーよりの要請により国産車用輸入ガラスの販売開始。 |
平成11年7月 | ダイムラー・クライスラージャパン(株)に対し純正補修用ガラスの供給、代行納入開始。 |
平成11年8月 | フランスサンゴバン社の本田技研工業へのOEM納入開始に伴い補修用ガラスの代行納入開始。 |
平成15年7月 | インターネットを利用した自動車ガラス発注システム構築 |
平成15年11月 | 取扱量の増大に伴い、商品管理センターを東京流通センター(TRC)より横浜港国際流通センター(YCC)に移転 |
平成16年5月 | ガラス関連製品(モール、ダムゴム等)のオリジナル商品販売開始 |
平成21年5月 | オリジナルブランド、断熱ガラス「SUNTECT」の販売開始 |
平成21年12月 | クライスラー日本(株)に対し純正補修用ガラスの供給、代行納入開始 |
平成23年4月 | 国産車用輸入ガラス全車種のソーラーガラス化スタート |
平成24年1月 | 西日本の商品供給拠点として福岡県福岡市に新たに九州商品管理センターを開設 |
平成25年7月 | 福岡県糟屋郡に福岡営業所を設立し、九州商品センターも同営業所に移転 |
平成28年3月 | オリジナルブランド、熱反射断熱ガラス「COATTECT」の販売開始 |
平成28年9月 | 国産車用輸入ガラスにおいて衝突防止機能付車用(ADAS)のガラス販売開始 |